なまずの蒲焼き

なまずの蒲焼き

なまずのかばやき

濃尾平野の南部に位置する岐阜県海津市は、県内屈指の穀倉地帯であると同時に、古くから川魚を食べる文化が発達してきた水郷です。鯰は白身魚で、身が柔らかく旨みがあり、鰻に比べ脂があっさりし、蒲焼き以外にも天ぷらや刺身として食べられています。

ごっつおが食べられる店・買える店

やまと本店
海津市平田町

住　　所：海津市平田町三郷1966　お千代保稲荷参道中心［地図］
電　　話：0584-66-2112

営業時間：11：30～14：30（LO.）／平日
11：00〜14：30（LO.）／土日祝
※月末は深夜3：00まで営業

定休日：不定休

駐車場：12台

アクセス	名神高速道路「岐阜羽島IC」から車で約15分名神高速道路「大垣IC」から車で約20分名神高速道路「安八スマートIC」から車で約15分

秘伝のタレで焼く　川魚の傑作料理！！

お千代保さんの名物料理「なまずの蒲焼」。淡泊で柔らかい味わいは鰻以上とも言われています。この川魚の傑作をお手頃価格で楽しめる「なまずランチ」は人気商品です。創業以来守り続けてきた秘伝のタレで川魚本来の風味を損なうことなく繊細に調理し提供しております。

提供期間：通年
電話にてご確認ください

＜お店からのメッセージ＞代々守り続けてきた伝統の味をぜひ食べに来てください。

ぴちぴち跳びはねるぐらい鮮度抜群のなまずがいっぱいです。

お店の目印は光り輝く金色なまず！

代々伝わる秘伝のタレで香ばしく焼き上げます。

店舗近くには、日本３大稲荷の1つであるお千代保稲荷があり、多くの参拝客が訪れます。